私の初風俗は横浜のメンズマッサージ。改めて思う「ここでよかった」
2024.05.10
エリア:横浜
私は横浜の風俗街を拠点にして、色々な風俗を利用して楽しむ者、
いわゆる「風俗好き」や「風俗マニア」なんて呼ばれ方をするような存在です。
横浜というのはとても沢山の風俗がある場所で、
市内外から沢山の人がこの場所へ風俗を利用しにやって来ます。
店舗の数が多いだけでなく、風俗のジャンルそのものも非常に多いため、
スタンダードな風俗を楽しみたいという方にも非常におすすめできますし、
少々マニアックな事を楽しみたいと思っているような方にもこの横浜というエリアは非常におすすめできます。
さて、そんな横浜の風俗街を拠点にして色々なエリアにある風俗を利用してる私ですが、
何も生まれてから今までの間、ずっと風俗を利用しているという訳ではありません。笑
私にも初めて風俗を利用した時というものがあります。
それは今から5年ほど前のことで、
その時に私が利用したのが「メンズマッサージ」と呼ばれるような、
エステ形式の風俗でした。
この風俗を利用した時のことについて、ここでは少々お話していきたいと思います。
この時はまだ大学生でした
私が初めて風俗を利用したのは大学二回生の時でした。
順調に横浜にある某大学への受験も成功し、
留年などもまったくせずに順調に進級できていた私は大学二回生の時に20歳となりました。
この時の私は年齢が1つ上がっただけなのに、
どこか世界が違ったように見えるような、そんな不思議な気持ちを体験したのですが、
そんな体験をした時に同じサークルに入っていた先輩が私に声をかけてくれました。
私が入っていたサークルはアニメやゲーム関連のサークル、
いわゆる「オタサー」と呼ばれるようなものです。
そこにいたメンバーというのは全員が典型的なオタクといった感じで、
風俗に行ったことも女性経験もないような人ばかり。
しかしそこに一人だけ、明らかに場違いなほどにヤンキー気質の先輩がいたのです。
その先輩は元々アニメにはほとんど興味がない人だったのですが、
スロットのアニメ台がきっかけでどっぷりオタクになり、
私の加入しているサークルに飛び込んできたような、かなり異色な人でした。
その先輩からある日突然、「20になったんだし風俗行くぞ!俺がおごってやる!」なんてことを私は言われ、
そのままあれよあれよという間に私は大学の外へ連れだされ、風俗街へと連れて行かれたのでした。
その時の私はどうしようという気持ちでいっぱいになっており、その気持のままで風俗街へと到着しました。
直感で選びました
先輩に連行されるように風俗街へと到着した私は先輩から
「どこでも良いから行きたい場所を見つけたら教えろ」
と言われました。
その時の私というのは風俗の体験談なんてものを読んだこともありませんでしたし、
どんなお店があるのかも全く知りません。
そのため、とりあえず街を歩きながらどんな場所があるのだろうかと探していたのですが、
その時パッと視界に1つのお店が入りました。
そのお店というのは別に何も特徴的なものもなかったのですが、
どうしてか私はそのお店が気になってしまい、
そこにしますと先輩に告げ、そのまま入店していきました。
店舗の中へ入った後、私は何をどうして良いのかという具合に困惑していたのですが、
そんな私を差し置いて先輩はあれやこれやと手続きをしていきました。
そして突然私のことを呼び、誰にサービスされたいのか選べ!と言いながら風俗嬢の写真を見せてきました。
その女性というのはスタイルも程々に良く、見た感じとても綺麗そうだなと直感で思った女性だったのです。
指名を終えた私はそのままスタッフに待つように言われ、
先輩も「終わったら連絡くれ!」とだけ言い残してお店の外へと出ていき、
私は不安に潰されそうになりながら待合室で待機していました。
そうするとすぐにスタッフが私を呼びに来てくれ、そのまま後に続いて風俗嬢との対面をしました。
私自身そこまで女性との接触が多いわけではないため、
この対面の時にはもう心臓が破裂しそうなほどに緊張をしていました。
そして実際に会ってみると写真で見たよりも何倍も綺麗な女性がそこには居て、
私は緊張とドキドキとした気持ちで思わずその場にへたり込んでしまいそうになりました。
そんな情けない状態になっていながらも、なんとか私はその場に踏みとどまり、
風俗嬢に連れられて部屋へと入って行きました。
風俗嬢に連れられて部屋へと移動した私ですが、
誰が見ても分かる程に緊張していたのか、風俗嬢の方から
「大丈夫?初めてでしょ?緊張してる?」と仕切りに心配され、
その度に大丈夫です!大丈夫です!と答えていたのを覚えています。
さて、そんな状態になりながらもなんとか部屋でシャワーを浴びてベッドへと移動をしました。
私が緊張しているのを察してか、にこやかに話をしながらなんとか緊張をほぐしてくれようとしてくれたのは、
今思い出しても感謝しか出てきません。
そしてしばらく話をした後、そのままサービスを受けることになりました。
話をして幾分か緊張がとれたとは言え、
私はまだガチガチに緊張したまま、大丈夫なのだろうか?と考えていました。
しかし、いざサービスが始まってみるとそんな不安や心配もあっという間に消え去りました。
メンズマッサージでしてもらえるあのマッサージ形式のサービスは私の緊張をあっという間に取り去り、
ガチガチに緊張していた私の身体もすぐにリラックス状態。
気がついた時には私はこのメンズマッサージという風俗のサービスを普通に楽しんでいたのです。
恐らく私が初めて利用した風俗がこのメンズマッサージでなければ、
私はきっと緊張したまま風俗を楽しめず、今になっても風俗を利用していなかったと思います。
さて、そんなこんなでサービスが進んでいき、いよいよ回春サービスという時になりました。
風俗嬢が優しく「緊張しなくても大丈夫」「楽しめるように頑張る」といった言葉を投げかけつつ、
私の身体に触れていきました。
それまでの人生で何回もオナニーはしてきましたが、この時に受けた刺激というのは今でも思い出せる位に
気持ちよく、それでいて優しいものでした。
身体を撫でて触って、とされているだけで私のアソコはガチガチ、そのまま優しく手コキをしてくれたのですが、
その時は興奮しすぎてしまいあっという間に射精をしてしまいました。
しかし射精してもほとんど萎えていないのを見て、
風俗嬢はにこりと笑いつつ、そのまま手コキを続けたり、
ちょっとしたサービスだといって私の手を胸まで持って行き触らせてくれたり、
あの時の体験は決して忘れることができません。
まとめ
私が初めて利用した風俗、メンズマッサージでの体験は以上のようなものなります。
利用後は特に何か特別なこともなく、本当に現実に楽しんだことなのだろうかと思ってぼんやりとした頭のまま私は
先輩に連絡し、そのまま合流して食事をして帰っただけです。
しかしあのメンズマッサージでした体験というのは非常に良かったもので、あのお店を利用して以来、
私は風俗というものを定期的に利用して楽しむようになり、今ではマニアのような存在です。
そして初めての風俗に利用したあの横浜のメンズマッサージ、実は今でもたびたび利用させてもらっています。
初めての時に指名した風俗嬢は残念なことに私は初めて利用してからしばらくした後に退店してしまったのですが、
それでもそのお店には沢山の可愛い風俗嬢が在籍しているため、
その時の気分だなんだで風俗嬢を変えつつ、楽しませてもらっています。
そしてそのメンズマッサージで新しくできたお気に入りの風俗嬢、その子は私が初めてメンズマッサージを利用した時に
サービスをしてくれた子にとても良く似ている子で、サービスを受けている時にはついつい
「あの風俗嬢今何処で何やってるんだろうか」「あの風俗嬢は元気だろうか」なんてことを考えながら、
サービスをしてもらっています。
これから初めて風俗を利用するという人、是非とも横浜のメンズマッサージで私がしたような体験をして、
風俗を好きになってみてください。