アナルプレイってごく一般的な普通のプレイとは言えないので、
興味はあっても、
なかなか踏み込めない人が多いのではないかと思います。
それはなんと言ってもアナルはお尻の穴です。
初めは違和感や恐怖心を持つかもしれません。
ですが、ちゃんと開発することができれば
アナルでイクことが可能で、
これほど素晴らしいことはないのです。

性器と違い、
アナルはイッても射精はしませんので、
何回もイクことができます。
アナルを経験していない男性は、
この何回もイクという感覚を知らないので、
正直なところ、アナルって気持ちいいの?と
疑問につながっていると思います。
初めは怖いかもしれませんが、しっかりと
アナルの知識を知っていけば大丈夫です。
性器では味わうことのできない快楽が
アナルにはあります。


アナルの魅力やメリット
その1アナルは何回もイクことができる!
アナルの魅力の醍醐味と言っても過言ではありません。
初めにも説明しましたが、
アナルでイクと射精が出ないので、
何度もイクという快感を味わうことができます。
これを言うのは簡単なことなのですが、
射精をしてイクのが基本である男性にとっては
なかなか理解ができない事実でもあります。

アナルでイクことのメカニズムや、
難しいことは置いておいてアナルの最大の魅力が、
何度もイクことができることに間違いはありません。
これを医学的にはドライオーガズムと言い、
またの名をメスイキと言ったりもします。
その2射精よりも強烈な快感がある!
アナルの魅力の2つ目は、
通常の射精でイクよりも強烈な快感があるということです。
こちらも言葉で説明するのはなかなか難しいですが、
未経験の方は、「自分が知っている以上のイク快感」が
この世に存在するということです。
いつものイク瞬間をさらに越えていく快感を
味わえるのがアナルです。
その気持ち良さは、男性であっても女性のように声を上げて
身体を痙攣させながらイッてしまうほどです。
この「女性のようにイッてしまう姿」というのも
想像がつきにくいかもしれませんが、
この姿のことをさきほど説明したメスイキと言います。

その3賢者タイムがない
射精をした後の性欲が一気に減退していく
あの気だるい時間...「賢者タイム」
男性にとってはプレイの終わりの時間を意味しています。
賢者タイムが無ければ......。
アナルで何回もイケるということは、
この賢者タイムが無いということです。
エッチの後に「今日は○回もいっちゃった。」と言う女性の
あの感覚が男性でも体験できるということで、
虚無感しかなかったあの時間が、女性のように何回もイク
多幸感溢れる素敵な時間へと変わります。
その4気持ち良い時間が持続する
男性がイク時の気持ち良さは一瞬です。
その後は賢者タイムが待っています。
しかしアナルイキは違います。
あの気持ち良い瞬間がずっと続きます。
そして何度もあの気持ち良さが押し寄せてきます。
そんな気持ち良さを何回も続けていれば、
理性を保つことも難しくなるぐらいの気持ち良さです。
そのイク感覚を知ることができれば、
女性が「頭の中が真っ白になっちゃった。」という意味が
男性でもわかるようになります。

理性が飛んでとろけるような快感を、
何度も味わうことができるのがアナルです。
エッチの後、あまりの気持ち良さにしばらく起き上がれない
という女性のあの感覚も、
アナルイキすることができれば分かるようになります。



アナルイキの
不安点やデメリット
アナルの魅力や気持ち良さを紹介しましたが、
「実際にそうなの?」と疑問に思う方もまだ多いと思います。
確かにそんなに気持ち良いことだらけのアナルでのプレイなら、
誰もがもっと当たり前に体験しているはずですが
実際はまだまだ少数派で、誰でもやっているわけではありません。
それはなぜなのか?メリットの多いアナル開発ですが、
気持ち良くなる為に必要なこともいくつかあります。
そういった部分も併せて知っておけば
アナルに対する不安も減らすことができるので紹介しておきます。
その1気持ち良くなるまでに
時間がかかる!

誰でもすぐにアナルでイケるようになるわけではありません。
アナルの気持ち良さを感じる為には、
個人差もありますが、開発していく必要があります。
この開発期間が長いのが、アナルイキを目指していても
挫折してしまう多くの人の、理由にもなっているそうです。
初めはアナルに指や道具を挿れて前立腺の辺りを刺激してみる。
開発されていないアナルや前立腺を刺激しても、
これってなんか性的な気持ちよさなのかどうかわからなく、
何か違うんじゃないかなと思ってしまうことも。
アナルや前立腺だけを刺激するのでなく、乳首や性感帯もセットで
同時に刺激することで、開発の時間が大きく変わってきます。
この段階を乗り越えれば、そのうちに
「これは?!」という瞬間が必ずやってきますが、
そうなる前にやめてしまっている方も多いかと思いますので、
気持ち良くなるまで挑戦していただきたいです。
その2通常の射精に
魅力を感じなくなるかも
男性にとっては夢のような体験のドライオーガズムですが、
「何度でもイケる」「繰り返しイケる」が脳内でも再生されます。
快感の度合も通常の射精とは異なり、強烈で何度もイカされ放題。
そんなプレイを続けていると、通常の射精に
魅力を感じなくなってくる可能性も、無いとは言い切れません。
ですが、アナルが開発されたとしても、通常の射精でも、どちらでもで楽しめます。
その3痔を持っている人は注意が必要

普段は排泄以外で使用する場所ではありませんし、
肛門自体がデリケートな部位です。
ですので、注意をしないと
うっかり傷付けてしまうこともあります。
開いたり閉じたりや挿れたり出したりと、
繰り返して力の加減を間違えると
キレ痔ができてしまうこともあります。
そうなると、治るまでアナルは控えるか、悪化させないように
いつも以上に慎重な出し挿れを行う必要があります。
その4ケガに注意

初めから太めのアナル開発グッズを無理に挿入しない。
指を使う場合は爪の長さやケアを十分注意する。
肛門だけならまだしも、
無理をすれば腸内に傷を付けてしまうこともあります。
とにかくケガのリスクを減らして慎重を心がけましょう。


アナル開発のポイント
すぐに気持ち良さがわかるわけではありません。
気持ち良くなるには"前立腺"と呼ばれるアナルの中にある器官を
気持ち良く感じるように開発していかなければいけません。
その快感に辿り着く為には、
個人差はありますが、ある程度の時間がかかります。
アナルで感じるためには誰もが通る道で
これが"アナル開発"と呼ばれるものであります。
その1まずはアナルを清潔にすること
大事なのはまず衛生面。
開発前には大便を済ませて浣腸で腸内洗浄をします。
肛門は大便が出るところなのでキレイなパーツとは言えません。
その2使えるアイテムを使って開発する
アナル開発は基本的に指だけでもできますが
▶︎ 指サック(生の指は衛生的に問題あり)◀︎
▶︎ コンドーム(指サックの代わりに)◀︎
▶︎ ローションや潤滑剤(アナルを傷付けないために必須)◀︎
▶︎ エネマグラ(前立腺の直接的に刺激する道具)◀︎
などのアイテムを使用します。

その3無理をしないこと
アナル開発はとにかく無理をしないようにすることが大事です。
万が一痛みを感じた場合はすぐに止めましょう。
痛みがあるのに無理に続けると、炎症を起こしたり、
病院に行かなければならなくなる場合もあります。
また「早くアナル開発をしたい」という気持ちが先走ってしまい、
あまりに激しくやりすぎるのも危険です。
アナルを傷付けて痔になってしまう場合もあるので、
「アナルの開発にはある程度時間がかかるもの」
と考えて、優しく行いましょう。


まとめ
いかがでしょうか。
アナルでイケるようになれば
確実に新しい扉が開かれます。
気持ち良さが分かるまでに
ある程度の時間は掛かりますが
それ以上の価値は十分にあります。
開発さえされてしまえばこっちのものです。
開発を続ければ続けるほど
アナルは気持ち良くなっていくので
皆さんも早くこちら側へ来て下さい。

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