あんなです!
チャッピーに聞いてみたシリーズ
「バレンタインのお話つくってください!」
「チョコより甘い距離」 チャッピー作
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「甘いの、苦手なんだよね。」
彼がそう言ったのは、
2月の冷たい夜だった。
せっかく用意したチョコを見て、
私はちょっとだけ困る。
「じゃあ…なんで会ってくれたの?」
そう聞いたら、
彼は少しだけ笑って、
「理由ないと会いにくいでしょ。」って。
…ずるい。
外は寒くて、
吐いた息が白くなる。
その距離が、なんだか近い。
「でも、本当に甘いの苦手なの?」
そう聞くと、
彼は少しだけ近づいてきて、
小さな声で言った。
「甘いのは好きだよ。」
え?って顔をした瞬間、
私の手をそっと握る。
「こういうの。」
一瞬で、
心臓がうるさくなる。
チョコなんかより、
ずっと甘くて危ない。
「…バレンタインってさ。」
彼が言う。
「チョコをもらう日じゃなくて、
好きな人に触れても
許される日なんじゃない?」
その言葉に、
なにも言い返せなくて、
ただ笑ってしまう。
気づいたら、
渡すはずだったチョコは
まだバッグの中。
でも代わりに、
距離だけがどんどん近くなる。
「来年もさ。」
彼が少し照れた顔で言う。
「甘いの、用意しといて。」
「チョコ?」
そう聞いたら、
彼は首を横に振る。
「君。」
…ずるい。
その夜、
チョコは結局、
ふたりで半分こした。
でも本当に甘かったのは、
たぶん、
そのあとも続いた
少し長い帰り道だった。
笑
だいぶ甘いですね🍫
今日も今日とて
私は白湯を飲みます
バレンタインの甘酸っぱい思い出ってありますか?
私は、当時好きだった男の子に
チョコ渡して盛大に振られたことが
あります😊
でも今思い出したらその勇気すごい!👍笑
限られた時間だけど、2人だけの
空間は思いっきり恋人みたいに
楽しんでもらえるように、
お疲れをとって帰ってもらえるように
がんばります♡
そして笑って元気になってもらえたら
嬉しいな☺️!!
お待ちしてます♡