さっき母からのLINEをもう数週間返してないことに気が付いて、恐る恐るトーク画面を開いてみたら、あやなの体調を心配するメッセージや気遣いのメッセージが何通も何通も来ていた😭
あやな氏は全く返信しておらず、それにも関わらず母からの温かいメッセージだけが左側に何通も残っていた…🥲
「あやなちゃん風邪引いてないかな?😷急に冷え込んだり昼間暖かいから気温差あるし体調気を付けてね。」
「インフルエンザが流行り出してるから、あやなちゃんも気を付けてね🤒」
😭😭😭😭😭😭😭
老いは人間誰しも必ずやってくる。あやな母もいつかはいなくなる。普通に生きてたら普通は経験することのない経験や苦労を乗り越えて生きてる人の、そしてあやなという社会不適合ではあるけど一応ひとりの人間の産みの親の存在をもっと大切にしろ、流石にあかんやろと思いました🥲
母の私に無視されたメッセージの数々を改めて読んだらとても胸が痛くなり、母は一体何を思ったり感じたんだろうと考えたら切なくなってきて、なにゆえか吹雪の情景なんて見えてきて☃、反省しました😭
風俗店勤務よりも母に会いに行けとのお声が聞こえてきた。天ぷら好きな母を圓堂にでも連れて行けと🍤
最近は頑張ってLINEを返す癖をつけようと努力しているつもり。それでも気を抜くと一瞬で忘れてトークの羅列を見るのが億劫になる時がある。
これにはきっと自分の心理的に何か根深いものがあってそれを知らない限り直らないんだと思った。
チャットGPTに「何故、私は連絡を返せないのか」について真面目に聞いてみたところ、まるで心理カウンセラーのように答えてくれた。
続く
🍤あやな🍤
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