静岡回春エステで勤務する内勤の男性スタッフの素顔。

私は風俗の内勤スタッフとして働く32歳です。

2018/06/11

私は風俗の内勤スタッフとして働く32歳です。業界入りして1年半ほど経ちます。今はお店の副店長として努めさせて頂いています。

「内勤スタッフ」というだけあって、業務内容は店内(在籍女性の待機場兼事務所)で行う事ばかりです。

今回は「内勤スタッフ」のお仕事を、一日の流れで説明しながら紹介していこうと思います。

 

当店の営業時間は9:00~翌5:00。スタッフは早番と遅番に分かれており、店長はその中間の時間でどちらも見られる形をとっており、早番は9:00~19:00、遅番は19:00~翌5:00で出勤します。

三ヶ月位を目処に時間帯の交代もあり、両方の業務をこなせるように回しています。

 

私がおはようございます! と事務所のドアを開けるのはPM19:00。現在は遅番です。

早番担当のスタッフとの引き継ぎや、業者様との打ち合わせなどがあるので、いつも20分ほど早く来たりします。

状況把握として本日のご予約の注意点や、出勤状況確認、本日の見込みなどを早番スタッフと話し合いデスクに座ります。

当店はメイン受付とサブがあり、サブはよほど忙しい時以外は使いません。

基本、出勤時間内は一人での業務になります。店長がいる場合は新人スタッフの教育の為に二人いることもありますが、基本は一人です。

面接の予定がある場合、アポをとって面接室にて面接を行う事もあります。

それは女性面接や男性スタッフ面接、ドライバー面接など様々。

また、新人女性が出勤してくる場合は入店時に行う「新人講習」などの用意もします。

新人女性の入店日は決まって忙しいです。受付業務を行いながら新人女性の入店にあたっての必要書類の作成、また在籍の講師女性がその日出勤してこない場合は、「口頭講習」をしたり、「本日入店しました!」と各営業サイトに大々的に宣伝したりとやる事はいっぱいで時間は驚くほど速く経つ気がします(笑)

 

そうこうしているうちに日をまたぐ時間が近づいてきます。

この頃からお店の電話も集中して鳴りだし、女性が次々とお仕事に向います。

指名が多い女性はわりと早くに出ていきしばらく帰って来ないか、帰って来てもすぐ別のご予約が既に入っているので準備を整えてすぐに出ていきます。

ここで指名があまり入らない女性は、待機場で寝ているかスマホをいじっているかです。

中には写メ日記もあげずに持ち込んだPCで映画を見ている子もいたりします。

そんな子には横から「おもしろいですかー?」と割って入り話を切り出します。

「ただただ待っててもお仕事入りませんよ!写メ日記でもあげて指名を待ちましょう、お金を稼ぎに来てるんですからね~」とかるくケツを叩きます。

すると大体はこのタイミングで急いで写メ日記を作り出します。これが指名が入らない原因ですね。入る子は出勤前か、出勤直後にはすでに作っています。

まあそれはいいとして、女性教育も仕事の一つです。

待機場で待機所でお行儀よくできていない子は、お客様のところでも同じ振る舞いをします。

表面上しっかり者を装ってもどこかで必ず出ます。

そこを正すのが私たちスタッフのお仕事です。これがまた難しいです。

人それぞれ受け入れ方や仕事に対する考え方が違う為、一人一人をしっかり見て考えて対処しなければなりません。全員に同じ事を言っても伝わったり伝わらなかったり、怒ったりスネたりという事が起こります。

下手をすると退店する事になりお店としては大打撃、売上も落ちます。

だからといって何も言わないわけにはいきません。この子には言ってこの子には言わないという不平等も絶対にあってはなりません。だからこそ難しい部分なのではないでしょうか。

 

もうひとつ、難しくてとても奥の深い業務が電話受付です。

毎日決まった時間に電話が集中するわけではありません。遅鳴り、早鳴りという言葉があるくらいです。

昨日集中していた時間に次の日も集中するかといえば、そうではありません。
もしかすると鳴りが弱くこのまま終了する可能性もあります。毎日同じ時間に出勤してくれる女性も日によって稼ぎは様々、この業界の用語である坊主(給料0で帰る)で帰る女性も稀に出ます。

それをなるべく避ける為に、更新作業というのも必要不可欠です。

主力サイトから隅々まで見て、今のリアルタイムの情報をお客様に伝えることで電話に繋げる重要な作業です。

これを怠るとお店が営業していないのではないか、女性が出勤していないのではないかなどと、お客様に思われてしまいます。

 

 

皆さんいかがでしょうか?

一言で内勤スタッフと言っても、一日で非常に多くの事を行います。

私がこの業界に入り思った事や学んだ事、それは多くの人が動くという事はそれだけ日々違う形や動きが生まれるという事です。

そこに柔軟に対応していく能力が必要で、お店を回すというよりも人をまとめる力を付ける事が大事なのだと考え日々の業務にあたっています。

 

毎日違う事が起き、毎日それに対応する事で、毎日自分をバージョンアップ出来る素晴らしいお仕事だと思います。

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