埼玉へ上京し風俗で働くことに

埼玉は女性と似ている。理解しようとしたら楽しめないのである!

2018/07/13

「埼玉は女性と似ている。理解しようとしたら楽しめないのである!」



なんだこのタイトル?
と思いましたよね(笑)

僕は埼玉にきてまだ7ヶ月。
今年のはじめに九州の田舎から引っ越してきました。

当初の僕のイメージでは、中目黒や祐天寺あたりのオシャレなマンションに住み、休みの日は目黒川を散歩したり、自転車で代官山のツタヤまで出かけたりする……。
そんな素敵な東京ライフを夢見ていましたが、悲しい事に現実は違いました。


僕の前に立ちはだかったのは「家賃」


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あの辺りはワンルームですら10万円。
僕が九州で住んでいたのは2LDKで管理費込の4万9,000円でした。

こっちで同じ広さの物件を借りようと思ったら、30万円超え。
30万て、どんな仕事したらそんな高額家賃を払えるんですか。
中目黒の住人に、仕事調査したいです。

結局僕が払える範囲で、無理のないように……と考えると、どんどんどんどん北上し、いつの間にか埼玉へ。
たどり着いたのは、南浦和駅徒歩9分、駐車場別4万1,000円の1Kでした。

夢の「中目黒ライフ」は、現実の「南浦和生活」に。
そして、仕事を辞めて上京した僕はもちろん無職なわけです。
(賃貸はお恥ずかしながら父の名義で借りました……)

というわけで、職探し。
東京まで通おうとも思ったのですが、なんせ電車はものすごい通勤ラッシュ。
車通勤を検討するも、朝は常に大渋滞、駐車場も信じられない高額でした。

結局東京での職探しは3週間で断念、家の近くの大宮エリアで探すことになったのです。
僕が上京した目的は稼ぐこと。
安易な考えで職探しをするも、どれもこれもパッとせず。


そんな中見つけたのが、今の仕事「埼玉回春性感マッサージ倶楽部」でした。


未経験OK、学歴不問、交通費も出て保健も完備。
アルバイトは1,000円スタートですが、社員になれば32万円から。
面接してくれたスタッフさんも同じ上京組で、僕のくだらない家賃の話で盛り上がってくれました。

さて、こんな風にいきなり風俗店スタッフとしての僕の仕事が始まったわけなのです。
が、はっきり言って僕は女性に対しての耐性は高くありません。

地元にいた時に何人か付き合っていた彼女はいましたが、学生時代の延長という付き合い。
そんな僕がいきなり風俗店で働くのですから……。
最初はものすごい毎日緊張の連続でした。

予約の電話対応でミスをしたり、地理がわからないのでドライバーの配車でミスをしたり。
とにかく謝り倒す毎日。

正直もう辞めてやろうか、と思った日も少なくありませんでした。


僕が変わったきっかけ


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ある日、僕は大きなミスをしました。
お客様にご迷惑をかけ、お客様にも店長にも怒られ、悔しさとこんなミスをしてしまう自分の情けなさが堪らず、非常階段で頭を冷やしていると一人の女性から声をかけられました。

「〇〇君、悪いんだけどさ5分後事務所に戻って!」
さっきのミスをした時に接客をしていた女性でした。

あー、これ女性にも怒られるわ。
他の女性やスタッフたちがいる前で、女性に怒鳴られたりなじられたりしたら、僕の神経は持つだろうか。
もう今日で終わりかな、せめて最後はしっかり謝って終わらせよう。

そう思ってうなだれながら事務所に戻りました。
そんな僕を待っていたのが

「誕生日おめでとう!」と書かれたバースデーケーキと僕の好物ケンタッキー。

一斉に女性やスタッフから「おめでとう!」と声が掛かりました。
唖然としている僕に店長が「今日誕生日でしたよね!色々覚える事も多くて大変ですが、頑張っていきましょうね」と声をかけてくれたのです。


風俗店スタッフとして、僕の目標


オシャレな東京に住めなかった。
結局埼玉になった。
かっこいい仕事に就けなかった。
結局風俗店で働いた。

僕はずっと、そんな風に思っていたんだと思います。
もう情けなくて。

無駄にプライドだけ高くて、風俗という仕事を何も知ろうとしていませんでした。

この仕事は3重の喜びがあります。
一つ目は「お客様」
「〇〇君が勧めてくれた子すごい良かった、また利用するね。」と言っていただくこと。

二つ目は「女性」
「さっきついたお客様優しかった、今日すごい稼げてよかった!」と言ってもらえること。

そして三つ目は「自分のお給料」
成果を上げた分だけしっかりと反映されるお給料。

適当に流されるまま生きてきた僕には、新しい喜びの発見ばかり。
毎日毎日、失敗と喜びの繰り返しの僕ですが、こんな温かいお店でちゃんと社員になり頑張りたい、という目標が出来ました。

そして実は今日、辞めたいと泣いていた女性が僕と話したことで
「〇〇さんに相談してよかった、もうちょっと頑張ってみる!」
と笑顔で言ってくれました。

風俗だからとか、東京じゃないから、なんてものすごくくだらない事です。
僕は「埼玉回春性感マッサージ倶楽部」で働けていることが今の自慢です。


さ、今日もしっかりと働きますよ!
そういえば、タイトルの意味ですが、僕にもよく分かりません(笑)

でも「考える」より「行動」をしたほうが楽しいということは埼玉に来たら分かりますよ!

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