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アブノーマルセックスって、どんなプレイのこと?
セックスがマンネリ化してきたので、ライトなやつから試してみたい
このような疑問や関心によって「アブノーマルセックスの種類や内容を知りたい」と思っている方は多いでしょう。
この記事では、こうしたニーズにお応えしてアブノーマルセックスを「6つのジャンル」に分類して20種類紹介していきます。
それぞれのやり方や注意点も詳しく解説していくので「アブノーマルなセックスを試してみたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください!
アブノーマルセックスとは「非日常的なプレイ内容を楽しむセックス」のことです。
ジャンルは以下のように分かれます。
ジャンル | プレイ |
---|---|
道具系 | コスプレ・ローション・アダルトグッズ・媚薬・イメージプレイ |
場所系 | 野外プレイ・カーセックス |
ハード系 | スパンキング・イラマチオ・アナルセックス |
羞恥系 | 言葉責め・オナニー鑑賞・ハメ撮り・放尿 |
SM系 | 緊縛・首絞め・ローソク・鞭打ち・猿轡 |
乱交系 | 3P・4P・スワッピング |
これらをアブノーマル度(変態度)で5つ星にランク分けしてまとめると、以下のようになります。
アブノーマルセックスの種類 | アブノーマル度 |
---|---|
ローションプレイ | ★ |
アダルトグッズ | ★ |
スパンキング | ★ |
コスプレ | ★ |
カーセックス | ★★ |
イラマチオ | ★★ |
言葉責め | ★★ |
媚薬プレイ | ★★ |
アナルセックス | ★★★ |
首絞めプレイ | ★★★ |
相互オナニー(一人エッチ鑑賞) | ★★★ |
イメージプレイ | ★★★ |
野外・屋外プレイ(青姦) | ★★★★ |
剃毛プレイ | ★★★★ |
緊縛プレイ | ★★★★ |
ハメ撮り | ★★★★ |
放尿プレイ | ★★★★★ |
3P・4P・乱交プレイ | ★★★★★ |
スワッピング | ★★★★★ |
ハードSM(ローソク責め・鞭打ち・猿轡など) | ★★★★★ |
以下、それぞれのアブノーマルセックスのプレイ内容ややり方を、ジャンル別に詳しく解説していきます。
最もお手軽な「道具を用いるタイプ」のアブノーマルセックスでは、以下の5種類があります。
それぞれの内容・やり方を詳しく解説していきます。
アブノーマルセックスの中で最も試しやすいのがコスプレです。
コスプレを好むのは基本的に男性なので、女性がパートナーの好みに合わせることになるでしょう。
男性に人気のコスプレは主に以下のものです。
他にもまだ多数あり、これらは「序の口」というべき部類ですが、こうしたコスプレでちょっとした非日常を楽しんで見るのも押すです。
コスプレに次いでソフトなアブノーマルセックスは「ローションプレイ」です。
ヌルヌルした液体のローションをお互いの体に塗ってセックスを楽しみます。
ローションを塗ることで以下のように快感を得られます。
ローションは通常のベッドの上で使うと後片付けが大変です。
そのため、ローションマットが完備されているラブホテル(ファッションホテル)などを利用するのが良いでしょう。
バイブやピンクローター、電マやディルドなどの大人のおもちゃ(アダルトグッズ)を使うことも、簡単に試しやすいアブノーマルセックスです。
最近はこれらのグッズはネット通販やドン・キホーテなどの店舗で簡単に手に入るため、今日からでも実践できます。
女性もドンキなどの店舗でこうしたグッズを見慣れているため「セックスに導入しても抵抗がない」「むしろすでに使っている」ということが多いものです。
おもちゃを使うことで「新たな性感帯が見つかる」「これまでできなかったイキ方でイケる」などのメリットがあり、マンネリを打破したい時に特におすすめです。
エッチな気分が高まる媚薬を塗ったり飲んだりしてプレイするものです。
基本的に、バイアグラなどの医療機関で処方されるED薬でなければ、本来「医学的に性欲が強まることはない」といえます。
ただ、性欲はマインドに依存する部分もあり、そのマインドを高めるために、医薬品でない「媚薬」も有効といえます。
媚薬プレイはそれ自体がアブノーマルというよりは「媚薬を使ったことで、普段よりアブノーマルなセックスを楽しみやすくなる」というサポート的な手法といえるでしょう。
イメージプレイはコスプレ(コスチュームプレイ)の発展版です。
コスプレの衣装を着て、その役になりきります。
コスプレは着るだけ、イメージプレイは「演技も楽しむ」ということです。
おそらく、最初のうちは「思わず笑ってしまう」ということが多いでしょう。
しかし、笑うのは当然体に良いことであり、二人の関係を深める上でも良いことです。
だんだん役に入り込めるようになったらエロさに没頭し、入り込むまでは「楽しむためのプレイ」と考えるといいでしょう。
「変わった場所でする」というタイプのアブノーマルセックスでは、以下の2種類が挙げられます。
それぞれの内容や注意点を詳しく解説していきます。
比較的一般的なアブノーマルセックスとして「カーセックス」が挙げられます。
車の中でセックスをすることで「いつもと違う空間での非日常的な刺激」「誰かに見られるかもしれないというスリル」の両方を味わえます。
セックス自体の流れは通常と同じで「車を停める場所や時間帯」に注意する必要があります。
たとえば夜に暴走族などの不良が集まる人気のない場所を利用すると、当然犯罪被害に遭うリスクがあります。
できるだけ事前に安全な場所を調べておき、当日急にする場合でも、極力安全と思われる場所を探すようにしましょう。
野外プレイは「青姦」とも呼ばれ、野外・屋外でセックスをします。
公園の茂みなど自然の中ですることもあれば、屋上や非常階段など建物の中で行うこともあります。
どこでするにしても「人に見られるかもしれない」というスリルや背徳感によって興奮できるプレイです。
これもカーセックスと同じく、場所によっては不良・半グレなどに絡まれるリスクもあるため、必ず安全な場所と時間を選んで行うようにしてください。
SMまでは行かない、ハード系のアブノーマルセックスでは以下3種類のプレイがあります。
それぞれのプレイ内容ややり方を解説していきます。
スパンキングとは、女性のお尻を叩くプレイのことです。
これは普通のセックスの中で軽く行うカップルも多く、アブノーマルセックスの中でも特に一般的なプレイといえます。
軽くペシペシ叩くだけでなく「明らかに痛い」というレベルで叩くようになったら、そこからがスパンキングといえるものです。
女性のお尻を軽く叩くことは、大殿筋やお尻の皮膚を活性化させ、ダイエットや美肌にもつながることが多いため、ほとんどの女性は抵抗なく受け入れてくれることが多いといえます。
スパンキングを試したい男性は、普通のセックスで軽く叩くところから、徐々に強めていき、女性の反応を見るのが良いでしょう。
イラマチオとは、男性が女性の顔を持ち、自分で動かして強制的にフェラチオをさせるものです。
男性にとっては支配欲が満たされ、自分にとって気持ちいいように女性の口を動かせるため、男性からの人気は高いプレイです。
しかし、女性にとっては当然苦しく、あまり激しく動かされると吐き気を催すこともあります。
さらに「大事にされていない」と感じることが多く、女性からは不人気なプレイです。
ただし、Mっ気の強い女性・ドMな女性の場合は「無理やりされている感がある方が興奮する」ということもあり、そのような女性が相手ならおすすめのアブノーマルセックスです。
ペニスを膣(ヴァギナ)ではなくお尻の穴(アナル)に挿入するプレイです。
知名度自体は非常に高いものの、女性の体への負担が大きく、ハードルが高いことからアブノーマルセックスに分類されます。
ただ、アナルセックスを経験している女性は意外に多く、人気ファッション誌『MORE』によるアンケート調査では20歳〜34歳の女性のうち11.4%が経験しています。
(2021年9月に500名を対象としてとられたデータで、平均年齢は27.3歳です)
アナルセックスは事前に腸内を洗浄する必要があり、これを怠ると感染症にかかるリスクがあります。
また、ある程度の期間をかけて少しずつアナルをほぐす過程(いわゆるアナル調教)が必要であるため、こうした事前準備を怠らないようにしてください。
羞恥系のアブノーマルセックスでは、以下の5種類があります。
それぞれのプレイの内容ややり方を説明していきます。
言葉責めは、相手の羞恥心をくすぐる言葉をかけるプレイです。
S(サド)の人であれば支配欲、M(マゾ)なら被虐心を満たすことで興奮できます。
言葉責めは大別してハード系・ソフト系に分かれ、男性がAVで観ている乱暴な言葉責めは「ハード系」です。
逆に女性がティーンズラブコミックなどで興奮しながら読んでいるのは、以下のような「ソフト系」の言葉責めです。
このような言葉責めのセンスは普段の会話のセンスにも通じるため、会話スキルの向上のためにもチャレンジしてみるといいでしょう。
お互いにオナニー(マスターベーション)をし、見せ合って楽しむものです。
同時にすることもあれば、順番にすることもあります。
相互でないオナニー鑑賞の場合は、片方だけが一人エッチをして、もう片方がそれを見て楽しみます。
見ている側が言葉責めをする方が盛り上がるため、基本的にオナニー鑑賞は言葉責めとセットになるものです。
女性が一人Hをして男性がそれを見ることが多いものですが、逆にM男・S女のカップルの場合は、男性だけがすることでも楽しめます。
パートナーのアンダーヘアを剃るプレイで、パートナーがデリケートゾーンの毛を剃られて恥ずかしがる姿を楽しむものです。
基本的に羞恥系のプレイといえます。
男性が女性のアンダーヘアを剃ることがほとんどですが、逆に女性が男性のムダ毛を剃ることもあります。
この場合は性別が逆になる分、男性の羞恥心が特に増します。
S女性とM男性の組み合わせでのHの時におすすめのアブノーマルセックスです。
放尿プレイは、相手におしっこをさせ、それを鑑賞して楽しむ羞恥プレイです。
よりアブノーマル度(変態度)が高まると、そのおしっこを飲むという「飲尿プレイ・聖水プレイ」に発展します。
基本的に女性が放尿して男性が鑑賞するものですが、稀に逆になることもあります。
放尿プレイは、たとえば男性のペニスに尿がかかった場合など、膀胱炎などの感染症のリスクがあるため、くれぐれも衛生面に配慮した上で行うようにしてください。
ハメ撮りは、セックスの最中に男性が自らカメラを持って女性を撮影するものです。
多くの人が「動画の流出」をとっさに連想するでしょうが、実際に流出する可能性が高いものです。
自分がフられた場合にリベンジポルノとしてネットに流すために撮影しようとしている男性も、少なからずいます。
「愛しているから撮りたい」ということは、カメラマンなどの特殊な職業の人でない限りは少ないものです。
基本的に女性にとってリスクが非常に大きいプレイであるため、ハメ撮りは「絶対的に信頼できる相手」とだけするようにしてください。
SM系のアブノーマルセックスでは、以下の3種類があります。
(ハードSMはまだ細かく分類できますが、ここでは一括りにしています)
それぞれ詳しく解説していきます。
実践している人は少なめであるものの、最も知名度が高いアブノーマルセックスの一つは「緊縛プレイ」です。
「変態なセックス」といったら「緊縛」と連想する人も多いでしょう。
SMの緊縛は麻縄などの本格的なロープを使うことが多いのですが、これは肌触りが痛いため経験者向きです。
最初はタオルやネクタイなどのソフトな素材で、軽く腕を縛るなどのプレイから始めましょう。
また、緊縛と同時に目隠しもすることで、より非日常的な雰囲気を味わえ、資格を奪われることで感度も敏感になるため、おすすめです。
相手の首を絞めて興奮する、絞められて興奮するというプレイです。
SMの代表的なプレイの一種ですが、やりすぎると命に関わるため、当然注意深く行う必要があります。
特に絞められる女性の側は「マッチョで本気で抵抗してもかなわない相手に絞められると興奮する」ということが多いものです。
このため、首絞めプレイを楽しみたい男性は、特に筋トレで体を鍛えておくといいでしょう。
(なお、非常に軽い首絞めは通常のセックスの延長でたまに見られるため、比較的身近なアブノーマルセックスともいえます)
ローソクを相手の体に垂らす、鞭を打つ、相手の口に猿轡(さるぐつわ)を装着させるなどのプレイをハードSMといいます。
これらは一定の痛みを伴うプレイで、安全に十分配慮した上で慎重に行う必要があります。
基本的にMの女性に対してSの女性が行うものですが、逆に「女王様に虐められたいMな男性」も多く存在します。
カップルでこのようなパターンは珍しいものですが、珍しい分「他の相手では代わりが効かない」ため、相性が非常に良いともいえるでしょう。
乱交系・大人数系のアブノーマルセックスでは、以下の2種類が挙げられます。
それぞれの内容ややり方について説明していきます。
3人や4人あるいはそれ以上で行うセックスも、よく知られているアブノーマルセックスといえます。
3Pは女性1人に対して男性2人の場合、女性は被虐心が満たされ、男性は「犯している」という支配欲を満たすことができます。
逆に男性1人に対して女性2人の場合、男性はハーレム願望が満たされ、女性は一緒にプレイする女性との友情のような感覚を満たせます。
(一般的に女性に好まれるのは男性2人の3Pです)
4Pは男女2人ずつのこともあれば、1:3のこともあります。
男女に2人ずつになると「最も少人数の乱交」ともいえるでしょう。
乱交は「120人で別荘で行う」などの大規模なものでは、逮捕事例があります。
しかし、普通人が楽しむ少人数の乱交なら「ご近所に迷惑がかからないように行う」のであれば、基本的に問題ないと考えていいでしょう。
夫婦や恋人などのパートナーを交換することをスワッピングといいます。
交換することでパートナーの良さを再確認できるというメリットもあり、意外に「普通で真面目」なカップルや夫婦の間でも行われているものです。
男性同士・女性同士が最初から友達や知り合いの場合は、友情が深まるというメリットもあります。
ただ、一般的には友達や知り合い同士で行うケースは少なく「スワッピング募集の掲示板」や「ハプニングバー」などを利用します。
アブノーマルセックスをするためのお相手探しの方法には、主に以下の3つがあります。
それぞれの方法について解説していきます。
アブノーマルセックスが好きな女性・男性は、どんなプレイでも必ず一定の割合で存在します。
ということは「多数の女性・男性にアプローチ」すれば、理論的には「必ず相手が見つかる」わけです。
そして、そのように多数の異性にアプローチする方法として、最もおすすめなのが「出会い系アプリ・出会い系サイト」を使うことです。
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本当にアブノーマルセックスが好きな女性は「ツイートでのアピール」や「身バレしないような写真でのアピール」はしていますが、連絡先の公開には慎重です。
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裏掲示板は、特に「男性同士」や「女装子さん」とのアブノーマルセックスを楽しみたい男性におすすめです。
(女性が使うのは非常に危険であるため、おすすめできません)
もちろん、同性同士のセックスがアブノーマルということではなく、裏掲示板では「痴漢されたい」「めちゃめちゃに犯してほしい」などのアブノーマルな要望が書き込まれるものです。
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そのため、Twitterには現れないアブノーマルセックス好きの男性や女装子さん、ニューハーフやオカマの方々も見えます。
お相手のルックスや年齢の若さを重視するなら、Twitterやnote・ブログなどで女装アカを運用している女装子さんに声をかけることをおすすめします。
逆に、相手のレベルを問わず「とにかくすぐヤリたい!」という場合は、こうした裏掲示板を利用するといいでしょう。
ちなみに、男性同士でなく女性同士でこうした「変態ちっくなお相手」を探す場合は、やはりワクワクメールなどの出会い系アプリがおすすめです。
(裏掲示板は女性にとってはアングラ過ぎて、女性はほぼ利用していないためです)
今回紹介してきた通り、アブノーマルセックスの種類は非常に多様です。
そして、どのようなプレイを希望する場合も、会員数が多い出会い系アプリなら確実にお相手が見つかります。
そのようなアブノーマルセックスのお相手が見つかりやすい出会い系アプリとして、最もおすすめできるのは『ワクワクメール』です。
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