初めまして。
渋谷痴女性感フェチ俱楽部 中丸でございます。
当記事をお読み頂きまして、誠にありがとうございます。
今回は在籍している女性の入店から現在をご紹介します。
入店するまでは某大手商社に勤めていたA実さん(29歳)です。
残業続きで体調を壊した

新卒で入社した会社は社員数5,000人いました。
大きなプロジェクトに参加させてもらったりと充実感がありましたが、それに伴って毎日深夜まで残業。
酷い時は朝9時~翌日5時まで働いていました。
そんな毎日が続くと体調不良を起こす様になり、とうとう会社内で倒れてしまいました。
そのまま入院して退職せざるを得なくなり、ベッドの上で号泣した事をおぼえています。
性癖を活かした仕事を探していた

退職して症状が落ち着いた、次は何の仕事をしようかと考えました。
またバリバリ仕事したいけど体調面で不安を感じていました。
そんな中、せっかくなら性癖を活かした仕事をしたいとも考えたのです。
もともと男性を責める事が好きで、歴代の彼氏を責めていました。
そんな性癖を活かした仕事を探していた時に、このお店を発見して迷わず面接に行ったのです。
性癖が支持される快感

入店してからは、私の性癖が支持される事に快感を覚えています。
お客様の感じる箇所を責めていると自分のテンションが上がっていく感覚があります。
ここだけの話ですが、かなり興奮しています笑
しかも全裸になる必要もないですし、お客様から触られる事もないのも安心。
今後は自分のお店を出したい

このお店ではもう少し働いて、将来は自分のお店を出したいと考えています。
もともと田舎の人間なので、田舎にはないサービスを提供したいと考えていて、そのためにしっかり働いて貯金します。
田舎には私の様な都会で働いてUターンする女性は少ないので、どんな状況になるか自分でも楽しみにしているんですよ。
まとめ
今回は在籍している女性の入店から現在をご紹介しました。
当店に入店する理由は人それぞれ。
将来とやりたい事を比較した時。両方の不安を解消できる可能性があるのが当店。
働いた分だけ正当評価するので、しっかり働きたい方にオススメです。
「もっと話を聞いてみたい」
そう感じた方は以下の番号・LINEにてご応募下さい。
0120-956-370